「春のパンまつり」というワードが染みついているからか、春はいつもよりパンをよく食べる季節という感じがしています。特に食パン(完全にCMの影響)。食パンといえばトースト、トーストに欠かせないのがバター。
というわけで今日はバターを使うのが楽しくなるアイテム、バターカーラーをご紹介します。
フランスの老舗キッチンツールメーカー・DÉGLON(デグロン)社製。普通に切ったり削いだりするのはバターナイフで事足りるとは思うのですが、こういう専門的な道具を持っていてたまに使うとそれだけでなかなか愉快な気持ちになれます。
パンケーキを食べるときなんかはぜひお子さんに使ってほしいなあ。嬉々として削ってくれると思います。
円形にカーブした刃でくるんとした形のバターが作れます。
いろいろと調べていたら、どうしてフランスにはこういう道具があるのか理解しました。パン(バゲット)にバターは「塗る」というより「乗せて」食べているからです。バター自体を食べる感じなら、薄い方がいいですもんね。
バターカーラーを使うと薄くカールすることによって空気を含み、ふわっとした食感になるのでよりおいしさが増します。
試しにやってみました。が、私が不器用過ぎてぎこちない上に美しくない・・・でも、削るのはとても気持ちいいです。やっぱり子どもが喜びそうなアイテムです。ちょっと力み過ぎました。もう少し刃を斜めにして力を抜いて動かした方がいいのかも。途中でスプーンなどで先を中に入れ込むとより丸まりやすいのでそうしてます。
一度にたくさん作っておいて、カールした状態で冷蔵保存しておいても便利ですね。