東京で村上みゆきさんが主宰されているオリジナルブレンドティーのブランド・ouvrir(ウヴリール)の紅茶です。
去年から数種類飲み続けているのですが、どれも毎日飲みたくなる気を衒わない味で、村上さんが茶葉に真摯に向き合われている姿が安易に想像できます。お取り扱いできるようになってうれしい。
当店ではめずらしくすべてブレンドです。定番とこれからの季節にぴったりのラインナップにしました。パッケージのかわいさに飲む前からワクワクするでしょう、そうでしょう。フレーバーをご紹介します。現在4種類です。
No.1 ordinary tea
毎日のお茶の時間に寄り添う飲み飽きないブレンド。幼少期から紅茶好きの私はなぜか懐かしさを感じます。ショートケーキやプリン・シュークリームなどベーシックな洋菓子と一緒にぜひストレートで。
No.7 basic
これぞ紅茶という正統派ブレンド。贈り物に迷った時にもおすすめです。パンにもお菓子にも合い、ストレート・ミルク・アイスティーなどどんな飲み方でもOK。私は飲み始めてからすぐなくなってしまいました。
No.8 greenish
ダージリンの春摘み、旬の茶葉だけを配合した贅沢なスペシャルティー。さわやかで若々しい香り、甘さの余韻もあります。
No.13 forêt
スリランカで一番標高の高いエリアで育つヌワラエリヤをメインに、森の中を歩く爽快感を表現されたブレンド。キリッとした渋みと青々しい花香はおにぎりや和菓子にも合います。夏はアイスティーにしても。
形状は3パターンあります。
ラフに描かれたギンガムチェックのキューブはティーバッグ5包入り。グレーがNo.1、ブラックがNo.7。
お菓子作りもプロフェッショナルな村上さん、お茶はもちろんお菓子のレシピもふんだんに紹介されていてどれも素敵で勉強にもなるのですが、私は月ごとに書かれているコラムのような文章が特に印象的でした。
紅茶を好きになったきっかけ、お茶を淹れることに対するスタンス、できるだけ水を無駄にしない、ゴミを出さないということに至るまで共感しきりの内容ばかりだったからです。
この本を読んでouvrirのお茶がより好きになりました。
パッケージに書かれたフランス語はこのような意味です。
「ポットの中で茶葉が開く
新しい1日のはじまりと
明日への道が開く1日のおわりの時間に」
明日への道が開く1日のおわりの時間に」
たしかに茶葉の開きに誘われて同じように開いていくことは、他にもいろいろとあるかも。人の心とか言葉とか。物事の扉も。
家でお茶を淹れる習慣がないという方も、ouvrirのお茶でぜひ新しい世界を開いてみてください。
ouvrir
No.1 ordinary tea
リーフ40g ¥1,242/ティーバッグ10包入 ¥1,458/ティーバッグ5包入 ¥864
No.7 basic
リーフ45g ¥1,242/ティーバッグ10包入 ¥1,458/ティーバッグ5包入 ¥864
No.8 greenish
リーフ30g ¥1,750
No.13 forêt
リーフ40g ¥1,242/ティーバッグ(ポット用)5包入 ¥1,458
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