グレープフルーツナイフ

当店ではおなじみ、フランスのプロ御用達キッチン道具店・DÉGLON(デグロン)社からまたまたマニアックなツールのご紹介です。

グレープフルーツナイフ。グレープフルーツの実をくり抜く、ただそのためだけの道具です。

柄に貼られていたシールにも「Couteau pamplemosse」「Grapefruit knife」とあります。フランス語と英語で「グレープフルーツナイフ」の意。オレンジでもレモンでもなくグレープフルーツというところが気に入ました。


使い方はこうです。

グレープフルーツを横に半分に切り(これは普通の包丁で)、

実と外皮の境目に刃の先端を差し込み、

キコキコ上下に動かしながら、ぐるっと一周します。

すると、この通り。楽しー!

皮に実が少し残ってしまいましたが、ゼリーの型にするならそれもよしです。

そう、これ、いつ使うん?と考えた結果、外皮を型にしてゼリーを作るときにめっちゃ便利やん!と気づきました。もちろん、普通にそのまま食べるときに使ってもいいのですけど、せっかくなので包丁ではできない使い方で役立てたいではないですか。

通常、皮を使う場合、実をくり抜いたりすくって出したりするわけですが、包丁やスプーンだと結構大変。それがこのナイフを使えば、キコキコと一周するだけです。

グレープフルーツに限らず、大きめの柑橘類なら何でもいけちゃいます。

これで皮ごとゼリーを作るハードルがうんと下がるというわけです。

カーブの角度が絶妙なのでしょうか、このナイフを愛用してくれている知り合いは、ピーマンの種取りに使っているらしい。

ピーマンのヘタの部分から下に差し込んで一周するときれいに種だけ取れるからスタッフドピーマンを作るときに重宝しているそうです。なるほど、それも楽しそう。

夏休みももうすぐ終わり。最後に、わざわざこのナイフを用意して、柑橘の皮ごとゼリーとスタッフドピーマンを作ってみるというのはいかがでしょうか。

オンラインショップヘ

お問い合わせはお手数ですがCONTACTからお願いいたします。