小鳥のティーキャディスプーン

昨日ご紹介した紅茶缶とセットで使いたい、同じくイギリスの古いティーキャディスプーンです。

ティーキャディとは紅茶を保存しておくための容器のことで、ティーキャディから茶葉をすくってポットに入れるときに使うスプーンがティーキャディスプーン。
1800年代後半〜1900年代初頭のピューター製。ピューターとは錫を主な成分とする合金で、ヨーロッパのアンティーク食器によく見られる素材です。金属らしからぬ落ち着いた風合いが特徴で独特の存在感を放ちます。

細工がとても細かく、オリエンタルな植物の絵柄というのもめずらしい。
裏を見てください。
枝に止まる鶯のような小鳥が描かれています。こちらが表ではないところが粋。
じっくり見れば見るほど、作られてから100年以上も経つのによくこんなにきれいに残っているなあと感心します。今作られているもので100年後にも大事に受け継がれていくものってどのくらいあるのでしょうね。
紅茶以外にももちろん、日本茶や抹茶、コーヒー豆、砂糖用にしてもすてきです。
ティースプーンやコーヒースプーンでも代用できますが、こんな専用の道具があればティータイムがより豊かな時間になりそうです。

Antique Tea Caddy Spoon W30×D15×H75mm ¥6,380

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