イースター(復活祭)ってご存知ですか。うっすら聞いたことはあるけど、「キリストが復活した日」くらいのことしか知らんなーって方が多いのではないでしょうか。私も数年前まではそうでした。
でも、フランスに嫁ぎ、現在子育て真っ最中の友人のSNSを見ていたら、イースターはクリスマスに次ぐくらいの大きなイベントで、毎年田舎がある人たちは帰省してしっかりバカンスを取っています。家族が集まってごちそうを食べたり、子どもたちは庭に隠された卵を見つけるのに夢中になったりとそれはそれは楽しそうなのであります。
(上の写真は、すみません、商品ではないのですがありとあらゆる卵が描かれた本。イースターにぴったりなので喫茶コーナーに置いています)モチーフになってるものや行われることがかわいいので、個人的には日本でももっと浸透したらいいのになあと思っているイベント。「エッグハント」といわれる先述の、隠された卵を見つける遊び。「イースターバニー」といううさぎや人参モチーフのお菓子。卵から派生してひよこがお菓子や雑貨に使われていたり、粉砂糖がかかった羊型のケーキを見かけることもありますね。
「復活」のお祭りなだけあって、繁栄や生命を意味するもの、時期も万物が活動を始める春ということでなんだか幸福感に包まれるイベントだなあと思うのです。
というわけで、ささやかですが当店のイースターアイテムをご紹介。
オーストリアのオーガニックブランド・ゾネントアからイースターのお茶です。その名も「ハッピーイースター」。
パッケージのイラストを見ると、うさぎ・卵・ひよことイースターモチーフ全部盛り。
アップル・レモンバーム・ラベンダー・クランベリーなどが配合されたほんのりと甘酸っぱいお茶。ブレンドなのでどなたでもおいしく飲んでいただけるやさしい味で、自然の香りにも癒されます。日本では出会いと別れの季節ですが、お世話になった方にイースターにちなんだこんなセットを贈るのも楽しいのではないでしょうか。イギリスのアンティークでこんな紙ものもあります。博物学者・Francis Orpen Morris(フランシス・オーペン・モリス)の鳥類図鑑の中の1枚。1875年発刊なので、なんと150年くらい前のものです。よく残っていたなあ。
木版印刷の精巧な絵は彫刻家・Benjamin Fawcett(ベンジャミン・フォーセット)によるもの。何の鳥のものかは不明ですが、卵と鳥の巣というモチーフが形といい成り立ちといい、なんだか落ち着きを与えてくれる存在です(こちらは参考商品です。詳細はお問い合わせください)。
イースターは「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」という大変ややこしい設定なので毎年日付が変わります。今年は4月5日(日)。
クリスマスに何かしらをするなら、イースターにも何かしらをするべきのようです。微力ながら雑貨屋として今後も推していきます、イースター。
SONNENTOR ハッピーイースター ティーバッグ18袋入 ¥1,296
オーガニック・ノンカフェイン
こまどり菓園 棒付きチョコレート ¥570
こまどり菓園 スペルト小麦と黒糖のビスケット(1羽) ¥260
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