5/17(日)、sancaでは3回目となる紅茶の飲み比べ会、セイロン・ハイグロウンティーテイスティング会を開催します。まだ少しお席が残っていますのでご都合が合いましたらぜひ。
今日も試飲&試食をしていたので中身をご紹介します。
まず、紅茶。スリランカの高産地トップスリー、ヌワラエリヤ・ウダプッセラワ・ディンブラです。
一番標高が高いところで作られているヌワラエリヤはペドロ茶園の新茶です。インドのダージリンをよく「紅茶のシャンパン」と表現されますが、ヌワラエリヤはそのスリランカ版。上品な華やかさがあり、柑橘系の香りが清涼感をもたらしてくれます。ウダプッセラワは淹れる前から甘くフラワリーな香りに癒されます。ローズのようなニュアンスも。
ディンブラはしっかりとコクのあるミルクティー向きのタイプが多いですが、今回飲んでいただくグレートウェスタン茶園のBOP(ブロークン・オレンジペコー)はすっきりとした華やかさがヌワラエリヤを感じさせます。ストレートとミルク、両方試しましたが個人的には断然ストレートの方がおすすめです。
というわけで以上の3種、それぞれに特徴はあるものの、どれも軽やかで初夏に飲みたいイメージなのです。
紅茶なので甘いもので合うフードはもちろんたくさんあるのですが、このようなすっきり系を飲んでいるとどういうわけか欲しくなるのがサンドイッチ。アフタヌーンティーには欠かせないアイテムとなっているのも納得です。
なので、ティーサンドイッチと言えば、なキューカンバーサンドをご用意します。具がきゅうりオンリーのサンドイッチを普段、食べたーい!となることなんて全然ないのですが、ヌワラエリヤやダージリンを飲むと一緒に食したくなります。紅茶ありきのサンドイッチ、まさに紅茶の「アテ」です。
追記:伊丹十三のオヤジのぼやきエッセイ集『女たちよ!』(新潮文庫)に収められている「キューカンバー・サンドイッチ」の作り方に則ってお作りします。
サンドイッチの塩気の後はお楽しみの山の麓菓子店さんのお菓子。オレンジショートブレッド・チョコチップスコーン風ビスケットでペアリングをお試しいただき、最後は3種の紅茶の中で一番好みだった種類と一緒にベリーのタルトを召し上がっていただきます。
すべて小さく少量なのでランチ前でも後でもあまり差し支えないかと思います。
すべて小さく少量なのでランチ前でも後でもあまり差し支えないかと思います。
ショートブレッドとビスケットはかわいいお持ち帰り用もございます。参加者の方優先でお買い求めいただけるようにします。
実際に複数を同時に飲んで、食べてみることでご自身の紅茶やペアリングの好みを探る機会となりましたら幸いです。
実際に複数を同時に飲んで、食べてみることでご自身の紅茶やペアリングの好みを探る機会となりましたら幸いです。
今のところご予約いただいている方はみなさんお一人でのご参加です。よろしければ初夏のプチアフタヌーンティー、ご一緒にいかがですか。
お問い合わせはお手数ですがCONTACTからお願いいたします。

