インド最古の紅茶ブランド・SAN-CHA(サンチャ)のダージリンです。
いかにもインドっぽいデザインのパッケージはティーバッグ8包入り。
このデザインにはちょっとしたストーリーがあります。春にインド全土で開催されるホーリーフェスティバルというヒンドゥー教のお祭り。そこに迷い込んでしまった象が、人間とカラフルな粉をかけ合っているうちにマンダラ模様に染まってしまったというお話。なんだか楽しそうでいいですね。
他にリーフ6g入のミニチュアもあります。
ダージリンは紅茶にあまりなじみがない方でも名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。そのくらいメジャー品種で中国のキームン、スリランカのウバとともに世界三大紅茶の一つに数えられています。マスカテルフレーバーと呼ばれるマスカットに似た香り、その華やかさと上品さから「紅茶のシャンパン」と称されることも。
数あるダージリンの中でもSAN-CHAのそれは限りなく日本茶っぽいといいますか、和紅茶に近い味わい。なので、和食や和菓子にもおすすめです。
普段、紅茶は大きめのマグカップでごくごく飲んでいる私も、ダージリン(とヌワラエリヤも!)だけは薄口のカップ&ソーサーで背筋を伸ばして一口ずつじっくり味わっていただきます。
個人的にはお茶だけで楽しむか、合わせるなら甘いお菓子ではなくサンドイッチなどが好きです。
そんなダージリンには月の光をイメージしてデザインされたムーンライトシリーズのカップ&ソーサーがぴったりです。エッジ部分が見るたびに美しくてうっとりしてしまう逸品。飲み心地も良くて、優雅な気持ちになれます。
細かいですが、パッケージのグリーンと「ひわ色」という緑がかった釉薬でカラーグラデーションになっているのに気づいて一人でうふふとなりました。こんな偶然できたつながりを見つけるのもティータイムのささやかな楽しみのひとつ。
これからのジメジメムシムシしたシーズン、冷たい飲み物を選ぶことが多くなってきますが、ダージリンなら適度な渋味とすっきり感があるのでホットでもおいしくいただけますよ。
ぜひお試しあれ。
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