液体の体積を「量る」道具をご紹介した昨日に続き、今日は重さと時間の両方を「量る」&「測る」道具です。 (日本語の「はかる」はややこしや・・・)
なんと、タイマー付きのスケール。1台2役というやつです。
本来はコーヒーをハンドドリップするときのために開発されたものなのですが、これが紅茶を淹れるときにも実に便利なのです。私はもはやこれがないととても困ります。
まず、一番気に入ってるのは重さが0.1g単位で量れるところ。
コーヒー豆でもそうかもしれませんが、茶葉は1gの差って結構大きいです。なのに、1g単位のスケールだと、2gも2.9gも同じ2g。これでは、淹れる度にわずかとはいえ味に誤差が出てしまいます。おうちで飲む分にはいいですが、お店で出したりレシピを作るときにそれでは困ります。そこで0.1g単位のスケールの出番というわけです。
使い方はいたってシンプルなのですが、見ていただくのが一番なのでどうぞ。
(すみません、起動時のタッチが長すぎました。触れて指を離せばすぐつきます。消すときだけ長押しです)
茶葉を量り、湯量を量り、ポットに蓋をしたら時間を測る。ここまでずっとスケールに乗せたままです。ついでに抽出量(出来上がりの量)も量れますね。
タイマーは通常のカウントダウン(10,9,8,・・・)ではなく、カウントアップ(1,2,3・・・)式なので音は鳴らず、自分の目で見ておかないといけません。でも、コーヒーやお茶を淹れるときは短時間ですし、ずっとその場にいるのでその方が都合がいい。
デザインがスタイリッシュで薄くて軽いのもポイント。薄さ、2.5cmです。
こちらを使い始めてからきちんと量って&計って淹れるのがおもしろくなり、レシピの試行錯誤も俄然楽しくなりました。
イベントやお店でコーヒーや紅茶のプロが淹れるところを見ていると、高確率でこのスケールを使っておられます。
毎日のコーヒーと紅茶を感覚で淹れられてる方も、味のためではなく、作業をより楽しむために一度計測してみるのはいかがでしょうか。
HARIO ドリップスケール W120 × D190 × H25mm ¥7,700
お問い合わせはお手数ですがCONTACTからお願いいたします。