ouvrir No.12 Automne

 ouvrir(ウヴリール)さんから、当店では初めて取り扱う紅茶、No.12 Automne(オトンヌ)が入荷しましたのでご紹介。

Automneとはフランス語で秋のこと。

ouvrirの村上さん曰く、「遠くから漂ってくる落ち葉焚きの香ばしくて少しの煙りくささをスモーキーな香りの中国紅茶とネパールの茶葉の香りで表してみた秋の香りのイメージ」とのこと。

飲んでみた私個人の感想は、落ち葉焚きのスモーキーな香りはどちらかというとNo.2 British blendの方が強く感じました。が、ネパールの紅茶の味わいは確かにありました。

ネパールの紅茶は何度か飲んだことがあります。私の好みのタイプで、控えめな花香と穏やかで素朴な味わいのものが多く、茶葉をストックしているうちはお茶を淹れるときに無意識にそればかりを手にとっていた記憶があります(ムジカティーさんのカトマンズフレグランスが特におすすめ)。

というわけで、こちらも「秋」という名前ではありますが、年中飲みたくなるブレンドだと栗色の紅茶をすすりながら確信しました。

個人的にはストレートで飲むのがすきですが、バターがたっぷり使われた焼き菓子に合わせるなら、濃いめ&長めに淹れてミルクティーにした方がしっくりきます。

西宮修道院のお菓子の中ならココが抜群に合います。

パステル(?)で描かれたスリーブのカラーグラデーションがこの紅茶のキャラクターを実によく表しているなあと感心しました。

栗やさつまいも、いちじくなど秋の味覚が使われたスイーツと、味だけでなく色が合うのも楽しいですね。

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