少しずつ買い足してくださる方もいらっしゃる、OJIKO WIRE WORKSこと森永よし子さんのアルミワイヤー作品。
S字フックだけでもいろいろな形とサイズがあるのですが、引っ掛けるカーブの部分が一番大きな、その名も「どでかフック」をご紹介します。
私はクローゼットの中と部屋に置いているハンガーラックとで1つずつ使っていて、縁の下の力持ち的な、地味だけど生活の中でなくてはならないアイテムになっています。
一般的なS字フックだと大きめでも、持ち手が太いバッグは掛けられないのです。掛かってもすぐ落ちる。それが少々ストレスでした。
でも、このサイズを発見してからそれが解消。
| こちらのトートバッグの持ち手はまだ細い方。もっと太いのがあります。 |
もう一つには増える一方の薄手のトートバッグをたくさん掛けています。いっぱい吊るせて便利です。
過去にはストールを2〜3枚掛けていたこともありました。
先日、少し森永さんとお話しする機会があり、そのときに初めて知ったのですが、アルミは軽くて曲がりやすいので、ワイヤーをそのまま成形するだけだと弱すぎてすぐ変形してしまうそうなのです。
なので、成形するまえに強度を高めるために叩いて硬くしているとのこと。
なるほどー。だから、あんなにどの作品のどの箇所にも手で叩いた跡があったのですねえ。
とても手間がかかっているとは思っていましたが、想像よりもうひと手間かかっていました。
というか、森永さんはさらっと話されていたけれど、よく考えたら、成形するまでの準備の方が大変なのでは・・・さらに愛着が湧くフックなのでした。
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