1976年創業、デンマークの窯元・BIRKEROD POTTEMAGERI(ビルケロッド・ポッテマゲリ)から手のひらサイズのミニボウルのご紹介です。
BIRKEROD(デンマーク語の発音に近い読み方はビルケロー)はコペンハーゲン北部にある湖と小さな森に囲まれた古都の名前。POTTEMAGERIは窯元のことです。
ひとつひとつろくろを使って手作業で制作されているのは、陶器と磁器の中間にあたる日本では炻器(せっき)ともいわれるストーンウェア。1,200℃超えの高温で焼き締められているため硬くて丈夫。釉薬が塗られている内側は吸水性も低く扱いやすい器です。
クリア・グリーン・ブルー・ライトブラウンの4色がありますので使い方例と合わせて順番にご紹介。
まずクリア。透明の釉薬がかかった素地を活かした仕上げになっています。うずらの卵みたい。ミニミニ角砂糖とフランスの小さなソルトスプーン。
グリーンはくすんだモスグリーンで、下の左側のように日本の焼き物でいうところの窯変のようになっているものもあります。西宮の修道院のブラッキークッキーがちょうど2個乗りました。グリーンにはブラウンやブラックを合わせたくなります。チョコレートや小さめのカヌレを入れてもかわいいと思います。
ブルーはグレーがかったこれまたニュアンスカラー。ティーバッグ置きにジャストサイズです。あと1個くらい置けそうですし、しばらく置きっぱなしでも紅茶が染み込む心配がないのでティーバッグをポットで淹れた時に一緒にテーブルに置いておくのもいいですね。最後はライトブラウン。落ち着いたブロンズのようなカラーが独特です。ナッツやチョコレート、ドライフルーツ、はたまた漬物などお酒のアテを入れるのもあり。食文化の違いからか、和食器には豆皿・小皿の類がわんさかあるのに洋食器ではあまり見ないです。なので、洋食器で揃えたいときに重宝するサイズだと思います。パッと思い浮かぶのは、バター・ジャム・粒マスタード・クリームチーズ・オリーブオイルと塩・ハーブ・スパイスなどなど。和の食卓ならお鍋のときにねぎ・柚子胡椒、お刺身のときに塩・醤油&わさび、麺類のときにはおろし生姜・ごまなど。出番は多そうですが、何も入れなくても絵になる器。
同じ自然素材から生み出されるハンドメイドだからか、竹田さんのカップとろくやおん。石田さんのカッティングボードにとてもしっくりきました。
お取り扱いはストーンウェアなので電子レンジ・食洗機の使用が可能ですが、長くお使いいただくためには手洗いを推奨します。
また、外側は釉薬がかかっていない素焼きの状態なので吸水性があります。最初のうちは、洗った後に逆さまにしてしっかり乾かしてからしまって下さい。繰り返し使っていくうちに土が馴染んでくるので、そうなればすぐしまっても問題ありません。
ご連絡いただきましたら個々のさらに詳しい写真もお送りできますが、実物通りの色をスマートフォンやPCのブラウザで再現するのは難しいことをご了承くださいませ。
お問い合わせはお手数ですがCONTACTからお願いいたします。












