フランスの老舗キッチン道具店・DÉGLON(デグロン)社。
プロ御用達ということもあり、りんごの芯抜きやバターカラーなど少々マニアックなツールを取り扱いしています。
「トマトナイフ」という名前が付いているこちらもトマト専用かと思いきや、意外と万能なので使い方をご紹介します。
熟したトマトはいうまでもなく、つぶすことなく薄ーくきれいにスライスできます。薄ーいトマトの写真を撮るのを忘れました。トマトが大好きなのですぐ食べてしまって・・・なんという不覚。
よく切れる普通の包丁でいいやんって?
そりゃそうなんですけどね、この細かい波刃のおかげか、一太刀目が包丁とは違うような気がします。刃のどこからあてても、何の抵抗もなくすっと気持ちよく果肉の中に入るのです。
そして、波刃といえばパン切り包丁。なので、代わりになるのでは?と思い、バゲットに使ってみました。すると、すこぶる勝手がいい。
硬いパンもすいすい。パンくずもほぼ出ない。
大きなカンパーニュや食パンを切り分けるときは一般的なパン切り包丁の刃渡り(20〜22cm)が必要ですが、バゲットくらいの直径だとそんなに長くなくていいですよね。こちらのナイフは刃渡り11cmなので、小回りが効いて使いやすい。
パラレスのブレッドナイフ(刃渡り20cm)と比べてみるとこんなサイズ感。
包丁やカッティングボード同様、パン切り包丁も小さい方が洗い物もラクでいい!
これはちょっと発見でした。
いろいろと切れ味を確かめているうちに、ふわふわのものもいける気がしまして、ちょうどマーラーカオがあったので切ってみたら、めっちゃ薄ーくきれいに切れました。
すごーい!と感動したのに、またすぐ食べてしまったので写真がなく・・・すみません。
このナイフを手に入れられた暁には、ぜひ蒸しパンとかカステラなどやわらかいもので試してみてください。全く圧力をかけることなく気持ちよく切れますから。
他のツールと同様ボックス入り。料理用の包丁はすでにいいものを持っておられる方や逆に料理をしないという方にも喜ばれるギフトになると思います。
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