今朝、ラジオで生物学者の福岡伸一先生(ファンです)が「青」についてとても興味深いお話をされていました。
自然界に青という色はほぼ存在しない。なのになぜ人は青を見ると落ち着き、憧れさえあるのか。
先生の説明はこうでした。
地球上で最初の生命体が生まれたのは水の中。水中にいながら、生命を維持していくのに必要なのは太陽です。
太陽光線はいろんな色が混ざり合っていますが、水の中に入ると、赤や黄などは散乱して見えなくなってしまい、残るのは海底の青だけになる。
そのことから生物は、生きるために必要なものは「青」と認識したのだそうです。同時に、生き物が最初に視認した色も青というわけ。
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なるほど、それなら私たちが細胞レベルで青に憧れを抱くことに、何の不思議もない。
フェルメールも北斎も恋焦がれるわけです。
海や空が青いのはそう見えているだけで、実際に青の色素を持っているわけではない。詩人の谷川俊太郎も好きな色は青で、そのことを思索した「青は遠い色」という詩を書いていました・・・なんて考えていたら、青いものを集めたくなりました。
布ものが多いですね。
茶葉もあります。月のお茶。
mitsou(ミツ)さんのポストカード。
西淡路希望の家のキャップとエコバッグ。
店内を探すと、他にもあります。確かに知らぬ間に青が集まってきているような・・・。
思い返せば、シャツは長袖も半袖もほとんどブルー系の私、福岡先生の話を聞いてますます意識してしまいそうです。
みなさんは青色、お好きですか。
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